今日は、温度は差ほどでもないが、穏やかな陽気。
いつも、家にいる出不精の義母に、
「たまには、皆で買い物しながらお散歩してみませんか?」
私は、娘に靴を履かせながら、声をかけてみた。
「えっ、あ〜でも着替えなきゃならないし…」
やっぱり、無理かな…
誘ってはみたものの、話とか気を遣っちゃって疲れるのも嫌だから、
まぁいいかぁ…と、思い、
「川の土手をまっすぐゆっくり行くので、もし良ければぁ!
無理はしなくていいですからね」
と、もう一度声をかけ、昨日に引き続きベビーカーを持参で、
土手をの〜んびりと進み始めた。
「風冷たいわね」
と言いながら、義母が追いかけてきてくれた。
「あっ、来てくれたんですね。」
「ばぁば!」
「良かったね、みぃちゃん」
娘はニコニコ笑顔で、義母を迎える。
私にとったら、苦手な存在でもあるが、娘にとったら、
そんな事関係ない。
義母も、私のおばちゃんも同じく、大好きな相手なのだ。
まして、一緒に住んでいるから、遊んでくれるから、
声をかけてくれるから、きっと娘の大切な存在。
ふと、声をかけて良かったと思えた。
土手や通りに並んでいる家の庭には、たくさんの色が咲き誇っている。
その中でも、今日はチューリップが目に付いた。
昔は見かけなかった、彩り豊かなチューリップ。
太陽の光を体中に浴びるかのように、花びらを広げているチューリップ。
(一日の中で、花びらを閉じたり開いたりするらしいのだが)
まるで、全身で自然の恵みを受けているかのよう…
自然体なのだ。
私達人間は、感情を持つ生き物。
好きなものもあれば、苦手なものもある。
心が弾んでいるときもあれば、荒むときもある。
だから、生き方上手になれない時もある。
私もそんな一人の人間。
おばちゃんとはまるで正反対の生き方をしてきた義母を、
受け入れられない、認められない気持ちは、なかなか無くなりは
しないが、自然のように、ありのままの自分で向き合って生きたい。
今は、無理でも、いつかは歩み寄れるだろうか…
まだまだ同居生活は先が長い。
きっと、いつかは…
片意地張らずに、心を開いて。
娘が、自分の手のひらでチューリップを形作る。
そして、私の顔を見上げる。
「咲〜い〜た〜咲〜い〜た〜、チューリップの花が〜」
私が歌うのを待っていたかのように、ニコニコしながら、
歌の手振りをし始めた娘。
「もーいかい」
歌が終わると、もう一回と何度も、せがむ娘。
ともに、成長しようね。
いつも、家にいる出不精の義母に、
「たまには、皆で買い物しながらお散歩してみませんか?」
私は、娘に靴を履かせながら、声をかけてみた。
「えっ、あ〜でも着替えなきゃならないし…」
やっぱり、無理かな…
誘ってはみたものの、話とか気を遣っちゃって疲れるのも嫌だから、
まぁいいかぁ…と、思い、
「川の土手をまっすぐゆっくり行くので、もし良ければぁ!
無理はしなくていいですからね」
と、もう一度声をかけ、昨日に引き続きベビーカーを持参で、
土手をの〜んびりと進み始めた。
「風冷たいわね」
と言いながら、義母が追いかけてきてくれた。
「あっ、来てくれたんですね。」
「ばぁば!」
「良かったね、みぃちゃん」
娘はニコニコ笑顔で、義母を迎える。
私にとったら、苦手な存在でもあるが、娘にとったら、
そんな事関係ない。
義母も、私のおばちゃんも同じく、大好きな相手なのだ。
まして、一緒に住んでいるから、遊んでくれるから、
声をかけてくれるから、きっと娘の大切な存在。
ふと、声をかけて良かったと思えた。
土手や通りに並んでいる家の庭には、たくさんの色が咲き誇っている。
その中でも、今日はチューリップが目に付いた。
昔は見かけなかった、彩り豊かなチューリップ。
太陽の光を体中に浴びるかのように、花びらを広げているチューリップ。
(一日の中で、花びらを閉じたり開いたりするらしいのだが)
まるで、全身で自然の恵みを受けているかのよう…
自然体なのだ。
私達人間は、感情を持つ生き物。
好きなものもあれば、苦手なものもある。
心が弾んでいるときもあれば、荒むときもある。
だから、生き方上手になれない時もある。
私もそんな一人の人間。
おばちゃんとはまるで正反対の生き方をしてきた義母を、
受け入れられない、認められない気持ちは、なかなか無くなりは
しないが、自然のように、ありのままの自分で向き合って生きたい。
今は、無理でも、いつかは歩み寄れるだろうか…
まだまだ同居生活は先が長い。
きっと、いつかは…
片意地張らずに、心を開いて。
娘が、自分の手のひらでチューリップを形作る。
そして、私の顔を見上げる。
「咲〜い〜た〜咲〜い〜た〜、チューリップの花が〜」
私が歌うのを待っていたかのように、ニコニコしながら、
歌の手振りをし始めた娘。
「もーいかい」
歌が終わると、もう一回と何度も、せがむ娘。
ともに、成長しようね。
この記事へのコメント
声をかけたryoukoさん、偉い。
追いかけてきたお姑さん、偉い。
みぃちゃん、偉い。
きっとお姑さん嬉しかったよ。
1人が好きな人なんていないと思う。皆、繋がっていたい。理解してもらいたい。認めてもらいたい。
でも中々出来ないんだよね。大人は。
花は何故見てて安らげるのか。それはただ咲いているから。
例え見てもらえなかったとしても「綺麗ね」と声を掛けられなかったとしても、ただ「在る」
それを私たちは知ってるんだと思う
子供のようにシンプルに。
みぃちゃんの笑顔のように。
ryoukoさん気持ち良かったでしょう。グーだね!
追いかけてきたお姑さん、偉い。
みぃちゃん、偉い。
きっとお姑さん嬉しかったよ。
1人が好きな人なんていないと思う。皆、繋がっていたい。理解してもらいたい。認めてもらいたい。
でも中々出来ないんだよね。大人は。
花は何故見てて安らげるのか。それはただ咲いているから。
例え見てもらえなかったとしても「綺麗ね」と声を掛けられなかったとしても、ただ「在る」
それを私たちは知ってるんだと思う
子供のようにシンプルに。
みぃちゃんの笑顔のように。
ryoukoさん気持ち良かったでしょう。グーだね!
私は同居して4年目になりますが、いまだに主人の家族に対してあまり心が開けません。
姑は姑なりに自分の娘同様、同じように接しているつもりなのかもしれないけど、私から見たらただ甘やかしているようにしか見えなくて・・・。
私もryokoさんのように、姑と仲良くお散歩したり出来る日が来るのかなぁ?
たしかに子供にとっては、そんな大人の事情なんて関係ないし、やはり子供は親を見て育つものだから、なるべくそういう隔たりをなくして付き合っていきたいですよね。
姑は姑なりに自分の娘同様、同じように接しているつもりなのかもしれないけど、私から見たらただ甘やかしているようにしか見えなくて・・・。
私もryokoさんのように、姑と仲良くお散歩したり出来る日が来るのかなぁ?
たしかに子供にとっては、そんな大人の事情なんて関係ないし、やはり子供は親を見て育つものだから、なるべくそういう隔たりをなくして付き合っていきたいですよね。
2008/04/23(水) 16:33 | URL | akane #-[ 編集]
みぃちゃんがいなかったら、どのような付き合い方をしていたのかな・・。苦手な人から学べることもあったり、自分を育ててもらったりということってあります。
すごい!エライ!としか言えないですよ^^
私も義母がどうしても生理的に受け入れられなくて(いい人だと思うのですが)それもカウンセリングを受けたひとつの原因でもあるのですが。。。
ウチも近々同居は避けられない状況。
ryokoさんのようにやっていけたらいいなぁと思いました!
私も義母がどうしても生理的に受け入れられなくて(いい人だと思うのですが)それもカウンセリングを受けたひとつの原因でもあるのですが。。。
ウチも近々同居は避けられない状況。
ryokoさんのようにやっていけたらいいなぁと思いました!
本当、そうですよね。
誰しも、“繋がっていたい。理解してもらいたい。認めてもらいたい”
と思っているんですよね。
普段は、全くと言っていいほど外出せず、いつもお出かけは車のみで、
誘ってもあまり乗り気な様子を見せたことのない義母の、帰ってきたときの
嬉しそうな様子が、そう感じさせてくれました。
シンプルが一番ですね。
まだ真っ直ぐな娘のように…
少しづつ、自分が作っている壁を崩さない限り、本当の笑顔になれないから。
誰しも、“繋がっていたい。理解してもらいたい。認めてもらいたい”
と思っているんですよね。
普段は、全くと言っていいほど外出せず、いつもお出かけは車のみで、
誘ってもあまり乗り気な様子を見せたことのない義母の、帰ってきたときの
嬉しそうな様子が、そう感じさせてくれました。
シンプルが一番ですね。
まだ真っ直ぐな娘のように…
少しづつ、自分が作っている壁を崩さない限り、本当の笑顔になれないから。
義母は、同じように接しているつもりなのかもしれないけど、
義兄のお嫁さんに対しての様子を、お互いから聞くと、やはり嫁と、
我が子の違いは出てしまうようです。
ただ、甘やかすのは、本当の優しさではないですもんね。
そうなんです。
子供に大人の事情で、気を遣わせたくないんです。
今は分からなくとも、いつかは気づく。
そんな時、傷つくのは、私でもなく、義母でもなく、子供ですもんね。
お互いの歩み寄りが必要なんでしょうね。
義兄のお嫁さんに対しての様子を、お互いから聞くと、やはり嫁と、
我が子の違いは出てしまうようです。
ただ、甘やかすのは、本当の優しさではないですもんね。
そうなんです。
子供に大人の事情で、気を遣わせたくないんです。
今は分からなくとも、いつかは気づく。
そんな時、傷つくのは、私でもなく、義母でもなく、子供ですもんね。
お互いの歩み寄りが必要なんでしょうね。
いい人でも、受け入れるのが難しい。
私の義母も確かにいい人。
でも、それだけでもないとそのうち気づくんです。
でも、きっとそれはお互いそう思っているはず。
でも、生きてきた環境も、価値観も違うのだから、それは仕方のない事。
頭では分かっていても…
イライラする自分がいます。
でも、無理せずでいいですよね。
だって、先は長いし、無理しても長続きはしないと、思うから。
私の義母も確かにいい人。
でも、それだけでもないとそのうち気づくんです。
でも、きっとそれはお互いそう思っているはず。
でも、生きてきた環境も、価値観も違うのだから、それは仕方のない事。
頭では分かっていても…
イライラする自分がいます。
でも、無理せずでいいですよね。
だって、先は長いし、無理しても長続きはしないと、思うから。
順番間違えてごめんなさい!!!
そうなんです。
どんな相手からでも、学べることってある。
今日声をかけられたのも娘のおかげ。
娘の、「み〜な(皆)すき」という言葉で気づかされたんです。
娘がいなかったら、きっと、ずっと受け入れようとする気持ちさえ
沸かなかったと思います。
多分心を閉ざして、意固地になっていたかな。
比べても仕方のない事、世間知らずと感じても仕方のない事…
頑固者なので、急には無理ですが、少しづつ、
成長できたらいいなと、考えています。
そうなんです。
どんな相手からでも、学べることってある。
今日声をかけられたのも娘のおかげ。
娘の、「み〜な(皆)すき」という言葉で気づかされたんです。
娘がいなかったら、きっと、ずっと受け入れようとする気持ちさえ
沸かなかったと思います。
多分心を閉ざして、意固地になっていたかな。
比べても仕方のない事、世間知らずと感じても仕方のない事…
頑固者なので、急には無理ですが、少しづつ、
成長できたらいいなと、考えています。
同居されてるんですね、
しかもお散歩に出かけるなんて
嫁の鏡です
私だとストレスがたまって
どんどん関係が悪くなりそう
まだまだ人生修行が足りない私です
しかもお散歩に出かけるなんて
嫁の鏡です
私だとストレスがたまって
どんどん関係が悪くなりそう
まだまだ人生修行が足りない私です

尊敬だなんて…
私もストレス溜まります。
イライラして、自己嫌悪の悪循環に陥ることもしばしば。(苦笑
子供の存在のおかげで関係が悪化せずに済んでいるようなモンですよ。
私もストレス溜まります。
イライラして、自己嫌悪の悪循環に陥ることもしばしば。(苦笑
子供の存在のおかげで関係が悪化せずに済んでいるようなモンですよ。
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